『魔法の泉』
誰もが忘れている真実に出会う時間！多彩な影絵パフォーマンス、サンドアート、音楽を融合させた舞台！
- 日時2020.10.23 - 10.25
- 時間(23) 11:00 / (24) 14:00, 17:00 / (25) 11:00, 15:00
- 場所子供劇場
- 対象満5歳以上
- 定員130
- 料金 全席10,000ウォン※朝のお得割引き 2月4日(火)～3月8日(日)20%割引き(8,000ウォン)
- 予約ホームページ / 切符売り場 / コールセンター / 現場受付
- お問い合わせ+82-1899-5566
紹介
誰もが忘れている真実に出会う時間！
多彩な影絵パフォーマンス、サンドアート、音楽を融合させた舞台！
多彩な影絵パフォーマンス、サンドアート、音楽を融合させた舞台！
『魔法の泉』は、ACCアジアのものがたり絵本にもなったタジキスタンの伝説をベースにした、神秘の魔法の泉を探し求めて孤軍奮闘する物語です。家族で一緒に楽しむことのできる融合・複合舞台で、影絵パフォーマンスとサンドアート、音楽とのアンサンブルが人々の想像力を刺激するとともに、温かい人間ドラマが繰り広げられます。
※『魔法の泉』は、2019アジアのストーリー：子供向け創制作コンテンツ『魔法の泉』ショーケース(2019年10月29日、子供劇場)の公演後、内容を補い、追加の場面を構成することで完成度を高めて披露される作品です。
あらすじ
「人々の病気を治す神秘の魔法の泉があるって？！」正直者で心優しい盲目の少年バフトバルは、ある日、欲ばりな王様の行列に遭遇してひどい目に遭います。その後、忽然と現れた不思議な老人のおかげで、目が見えるようになります。欲ばりな王様は、バフトバルを牢屋に閉じ込め、バフトバルの目を開いた魔法の泉を探すために老人を待ちます。しかし、消えた老人は姿を現さず、バフトバルが自分の大切な娘の王女と恋に落ちたという嫌な噂が流れます。はたして、魔法の泉はどこにあるのでしょうか。そして、欲ばりな王様は、魔法の泉を探すことができるのでしょうか―。
キャスト＆スタッフ
制作：アジア文化院、ストーリー・ノモ
| キャスト |
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| スタッフ |
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ストーリー・ノモ(プロジェクトグループ「トゥソン」)
ストーリー・ノモは、世界の数々の物語の中から真実を見つけ出すために結成された、ストーリーテリング専門の創作集団です。様々な分野のアーティストたちとコラボして、世界と触れ合うコミュニケーションを目指します。今回の「トゥソン(両手)」プロジェクトは、子どもといっしょに手を繋いで思う存分楽しめるコンテンツを制作するために企画されたもので、舞台の上から物語の向こう(ノモ)にある真実と人生に新しい地平が切り開かれることを願っています。
注意事項
- 本公演は、皆様の円滑な観覧のため、5才未満のお子様の入場を制限しております。主宰側の要請がある場合、生年月日が記載された証明書類をご提示いただくことがありますので、ご来場の際にはお持ちください。ご両親の同伴があっても、年齢に達していないお子様は入場できませんので、ご了承ください。
- 本公演は1人当たり4枚までご予約可能です。
- 国立アジア文化殿堂は、快適な観覧環境をつくるため、観覧可等級、途中入場、写真撮影などに制限を設けております。 客席の入場に関する規定をご存知でないことにより生じる責任はご本人様にあります。当日、現場でのチケットの払い戻し、キャンセル、変更はできません。この点、ご注意ください。
- ご予約のチケットのお受け取り又は現場でのご購入は、公演開始1時間前より可能です。客席へのご入場は、公演開始30分前から可能であり、公演開始後は入場が制限されることがありますので、公演開始10分前までに必ずご入場ください。
全体の日程
国立アジア文化殿堂は、アジアの豊かな文化資源を利用した公演の制作・運営を支援することで、子どもたちが文化の多様性を受け入れ、想像力を育むことのできる場を設けようと試みています。
『ACCアジアのストーリー：創制作子供向けコンテンツ制作事業』では、アジアのストーリーを題材にした公演を創作・制作するために、公募で選ばれたクリエイターたちがワークショップ、メンタリングプログラムを経て2019年10月～11月にショーケースを披露しました。その過程で出た観客と専門家からの意見をまとめて反映し、さらに完成度を高め、2020年2月から7月まで、本公演を行うことになりました。
カザフスタン、インド、タジキスタンなど、アジアのストーリーを原作としており、子どもたちが、アジアの想像力を糧に成長することができるでしょう。多くのご参加を心よりお待ちしております。
『ACCアジアのストーリー：創制作子供向けコンテンツ制作事業』では、アジアのストーリーを題材にした公演を創作・制作するために、公募で選ばれたクリエイターたちがワークショップ、メンタリングプログラムを経て2019年10月～11月にショーケースを披露しました。その過程で出た観客と専門家からの意見をまとめて反映し、さらに完成度を高め、2020年2月から7月まで、本公演を行うことになりました。
カザフスタン、インド、タジキスタンなど、アジアのストーリーを原作としており、子どもたちが、アジアの想像力を糧に成長することができるでしょう。多くのご参加を心よりお待ちしております。
全体の日程について
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『三人組』(人形劇研究所インス)
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『木の童子』
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『ハーティーと道化師たち』 (劇団トバギ)
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『魔法の泉』(ストーリー・ノモ)
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『怪物「ヨン」を描く』 (文化・芸術教育ザ・ベフ)
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* 上記プログラムは、キャストの事情により変更されることがあります。
場所の詳細
子供文化院, 子供劇場
01/
