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Ministry of Culture, Sports and Tourism. Asia Culture Center

ACCシネマテーク

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2019-10-15

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ACCシネマテーク


国立アジア文化殿堂(ACC)では、映画館で無料で映画が観られるイベントがあります。そうです、無料なんです!ただで映画が観られるんです。



世の中に、はたして「映画嫌い」の人がいるでしょうか。自信をもって断言します。絶対にいないでしょう。もちろん、好きな映画は人によって違うはずです。クラシック映画が好きな人、現代の映画が好きな人、あるいはコメディ映画が好きな人、悲しい映画が好きな人、そしてホラー映画のマニアやロマンチックな映画が好きな人もいます。映画の好みは人それぞれですから。2019年9月、アジア文化殿堂では『ホピとチャドル岩』、『モーツァルト:フィガロの結婚』、『生き残った子』など四作が上映されました。最近では、ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレが監督したドイツのクラシック映画『アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』が上映されました。ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレは、映画史に残る完璧なまでの名画を制作しました。『アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』もその一つです。秀でた演奏と献身的な姿勢で奏でられるヨハン・ゼバスティアン・バッハの音楽を鑑賞することは、痺れるほどに特別な体験でした。


フィルムの復元も完璧で、美しい画面の構成や、鮮やかなサウンドを堪能することができます。そして本作には、ジャン=マリー・ストローブの映画の紹介と、主演俳優であるクリスティアン・ラングのインタビューが含まれています。ほとんどがバッハの曲の演奏で構成されているこの映画には、かなりの長さのリサイタル生演奏の映像が盛り込まれています。また、豊富な伝記資料も取り入れられており、バッハが生きていく上で乗り越えなければならなかった様々な困難を肌で感じることができます。


誰もがこの映画を好きになるかはわかりませんが、少なくともクラシック映画ファンには十分に感動を与えてくれる作品です。さらに、当時の楽器や楽譜の作り方について詳しく紹介したり、バッハの音楽が途切れることなく流れるため、音楽ファンにも魅力的な作品であるはずです。


一般の商業映画館とACC芸術劇場の違いを知りたい方は、芸術劇場で直接体験してみてください。ACC芸術劇場では、商業映画館ではなかなか観られないクラシック映画が上映されます。また、実験映画、メディアアート、自主制作のドキュメンタリー映画、国際映画祭の出品作など、多彩なジャンルや分野にわたる作品が上映されています。



まだ上映中ですから、この機会をお見逃しなく!2019年10月16日(水曜日)から19日(土曜日)までは、DMZ国際ドキュメンタリー映画祭の上映作もご覧になれます。

ぜひ、ACCで映画を鑑賞してみてください。事前予約も必要ありません。チケットは映画館にて、先着順で配布しています。


文:シャー・ナワズ・シャン(Shah Nawaz Shan)、第12期ACC記者団

デザイン:シム・ソラ、第12期ACC記者団

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