沿革
国立アジア文化殿堂は、2007年に確定した「アジア文化中心都市造成総合計画」に基づき、 5・18民主化運動が起きた光州広域市にて2008年から2014年まで建設工事が進められ、2015年に文化体育観光部の所属機関として開館しました。
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2022年 統合国立アジア文化殿堂 発足
20221月統合国立アジア文化殿堂 発足
(国立アジア文化殿堂およびアジア文化院の一元化) -
2017年 文化殿堂付設駐車場 完工
20179月文化殿堂付設駐車場 完工
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2015 国立アジア文化殿堂開館
201511月国立アジア文化殿堂が公式オープン(11月25日)
07月文化体育観光部所属機関「国立アジア文化殿堂」設立(7月20日)及び責任運営機関の指定
03月「アジア文化中心都市の造成に関する特別法」改正(国立アジア文化殿堂及びアジア文化院の設立など)
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2008 ~ 2014 国立アジア文化殿堂建設工事
201410月国立アジア文化殿堂建設工事の完成
200804月国立アジア文化殿堂建設工事の着工
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2004 ~ 2007 国立アジア文化殿堂建設準備
200710月アジア文化中心都市造成総合計画が確定('04~'23年)
200609月「アジア文化中心都市の造成に関する特別法」制定
200403月文化中心都市造成推進企画団及び文化中心都市造成委員会の発足
200212月「光州を文化首都に育成する」との大統領選挙における公約