灯りをつける子
こどもの日100周年を記念して子どもたちが尊重され、光となる世界をつくるため、こどもの日の制定に献身した小波・方定煥先生の人生と意義を振り返る作品
- 日時2023.10.13(金)～10.14(土)
- 時間時間 金 11:00 / 土 11:00、15:00
- 場所劇場２
- 対象5歳以上観覧可
- 定員466席
- 料金 全席 15,000ウォン
- 予約ホームページ
- お問い合わせ+82-1899-55664
- 主催国立アジア文化殿堂
- 主管国立アジア文化殿堂財団
ギャラリー
観覧のご案内
予約&観覧に関する注意事項
観覧可能年齢のご案内
- 年齢制限等級：5歳以上観覧可 (2018年1月生まれまで観覧可能)
- ※2023.6.28.民法改正により、すべての年齢表記は満年齢を基準とする。
- 生年月日を証明できる本人確認書類(健康保険証、住民登録謄本、パスポート、学生証など)の提示が必要となりますので、必ずご持参ください。
- ※観覧可能年齢に達しない方は、チケット持参および保護者の同伴の有無にかかわらず入場が制限されます。
- ※当日、年齢制限を守らなかったことにより入場できなかった場合、予約のキャンセルや払い戻し・変更はいたしかねます。
割引案内
| 区分 | 対象 | 割引 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 文化パス (青少年など) |
満7歳～満24歳、本人のみ | 50% | 身分証・学生証など、現場で確認 |
| 芸術家パス | 芸術家本人 (芸術家パスカードの所持者) |
芸術家パスカードを現場で確認 (活動証明書不可、モバイルまたは実物カードを持参) |
|
| 文化ヌリカード | 文化ヌリカードで決済した者 (枚数に制限なし) |
文化ヌリカードでの予約は 現場またはコールセンター予約でのみ可能 |
|
| 敬老割引 | 満65歳以上の本人 (1958年生まれ以前の者) |
身分証を現場で確認 | |
| 障害者 | 福祉カード所持者(1人2枚まで) | 福祉カードを現場で確認 *車椅子席の予約： ACCコールセンター(+82-1899-5566)から予約 |
|
| 国家有功者 | 有功者証・有功者遺族証の所持者(1人2枚まで) | 有功者証を現場で確認 | |
| 義死者・義傷者 | 義死者証・義死者遺族証の所持者(1人2枚まで) | 義死者証を現場で確認 | |
| ACC リレーチケット |
殿堂の有料展示チケット所持者 (1人2枚/観覧日から6か月以内) |
20% | チケットを現場で確認 |
| 団体割引 | 団体 10人以上 | *10人以上の団体に関するお問い合わせ 国立アジア文化殿堂財団 文化流通チーム (+82-062-601-4664) |
- すべての割引は重複割引が適用できません。
- 観覧当日、チケット売り場で当該割引に関する本人確認書類(身分証、学生証、福祉カード、有功者証・有功者遺族証、住民登録謄本、医療保険証など)を提示していただき、割引適用対象者であることを確認いたします。提示できない場合、現場で通常料金との差額をお支払いいただきます。
- 割引はすべて、予約者ではなく観覧者を基準に適用されます。チケット受取時、割引対象本人より身分証を提示していただき確認いたします。(代理受取・譲渡不可)
- 現場にて、割引率の変更または公演当日のキャンセル、変更、払い戻しをすることははできません。
- 予約したチケットの受取りは、 公演開始1時間前から可能です。
- ※予約番号または予約者の携帯電話を確認後、チケットが発行されます。
公演観覧のご案内
- 国立アジア文化殿堂は快適な観覧環境づくりのため、観覧年齢、途中入場、写真撮影などを制限しております。
- ※客席入場規定を熟知していなかったことにより損害が発生した場合の責任は、観客本人にあります。
- 公演開始20分前からご入場いただけます。公演開始後は入場が制限される場合があります。
- ※客席入場開始時間は、公演の特性や現場の都合によって変更される可能性があります。公演開始10分前までのご入場をお勧めします。
紹介
国立アジア文化殿堂財団×蘆原文化財団交流協力公演
2022年「こどもの日」制定100周年
2023年「子ども解放宣言」100周年記念公演
2022年「こどもの日」制定100周年
2023年「子ども解放宣言」100周年記念公演
『こどもの日100周年を記念して、
子共たちが尊重され、光となる世界を作り出すため、
こどもの日の制定に献身した小波・方定煥先生の人生の意義を振り返る作品！！』
子共たちが尊重され、光となる世界を作り出すため、
こどもの日の制定に献身した小波・方定煥先生の人生の意義を振り返る作品！！』
夢は今現在を灯し、明日へ進む光となる。
1931年の京城。
死が目前に迫っている男に黒い馬車が走ってくる。
過去の時間が押し寄せる。
男の名は 方定煥。
日本による植民地時代という暗い現実の中、希望は子どもだけだという決心し、子ども運動を展開する。
子どもたちが明日を夢見ることができるよう、全国を回りながら、童話口演を行い、
韓国の 児童総合雑誌『子ども』を創刊する。
1922年！！ついに 韓国初めて、こどもの日が制定される。
ある日…
「子どもたちのことをお願いします！」という一言を残し、命を終える方定煥。
方定煥が旅立つ道には…
子どもたちが灯りをともし、明るく照らす。
死が目前に迫っている男に黒い馬車が走ってくる。
過去の時間が押し寄せる。
男の名は 方定煥。
日本による植民地時代という暗い現実の中、希望は子どもだけだという決心し、子ども運動を展開する。
子どもたちが明日を夢見ることができるよう、全国を回りながら、童話口演を行い、
韓国の 児童総合雑誌『子ども』を創刊する。
1922年！！ついに 韓国初めて、こどもの日が制定される。
ある日…
「子どもたちのことをお願いします！」という一言を残し、命を終える方定煥。
方定煥が旅立つ道には…
子どもたちが灯りをともし、明るく照らす。
出演者及びスタッフ
出演
キム・ドゥヨン、カン・ジソン、イム・ナギョン、チョン・ソヨン、キム・ハジュン、クォン・ジウォン、キム・ミンジ
制作
- 芸術監督 キム・ビョンホ
- 脚本 パク・ジソン
- 演出 イ・ビョンフン
- 音楽監督 キム・ウンチャン
- 振付 チャン・ウンギュ
- 舞台デザイン イ・ジヒョン
- 衣装デザイン チョ・ヒョンジョン
- 扮装デザイン シン・ナナ
- 照明監督 イ・サングン
- 映像監督 カン・ノア
- 音響監督 パク・ミリ
- 舞台監督 イ・チャンフン
- 助演 チュルウジェヒョン
- 照明オペレーター イ・チョへ
- 音響オペレーター ファン・ジソル
- 映像オペレーター イ・スンジン
- プロダクションマネージャー イ・ジイン
- 制作 ユ・シンウク
団体紹介
1992年10月創団。想像する演劇、考える演劇、共に楽しむ演劇と新たな創造と挑戦精神を通じて、人生の本当の価値を追求しながら、共に生きる知恵を分かち合い、演劇の専門化、教育化、祝祭化を推進することで、共同体の活性化に貢献することを目的とする。2001年ソウル市指定の専門芸術団体、1995年(社)韓国演劇協会と1996年(社)国際児童青少年演劇協会韓国本部の正式会員団体、さらに、2014～2016年安養文化芸術財団常駐団体、2017年から楊州文化芸術会館常駐団体に選べれ、公演芸術の創作活動と創意的な芸術教育活動を通じて、市民の幸福指数を高めながら、芸術の社会的価値と役割の拡大に向けて貢献していきたい。
2022年、創団30周年とこどもの日制定100周年をきっかけに、3代が共感できる童心文化運動を展開しており、童心遊び、童心旅行、童詩遊びなどのさまざまな公演および芸術教育プログラムを運営している。
2022年、創団30周年とこどもの日制定100周年をきっかけに、3代が共感できる童心文化運動を展開しており、童心遊び、童心旅行、童詩遊びなどのさまざまな公演および芸術教育プログラムを運営している。
場所の詳細
芸術劇場, 劇場２
01/
