FOOD：フード
2023年エジンバラフェスティバルの話題の公演！
ジェフ·ソベルの『FOOD：フード』アジア初演
- 日時2024.4.19.(金)~4.21.(日)
- 時間金 19:30 / 土 14:00、20:00 / 日 14:00
* インターミッションなし - 場所劇場１
- 対象13歳以上入場可能 ※2011年度を含む以前の出生者
- 定員218席
- 料金 テーブル席60,000ウォン / R席40,000ウォン / S席30,000ウォン
- 予約財団ホームページ / コールセンター / チケット売り場
- お問い合わせ+82-1899-5566
- 案内※ 3.7.（木）10:00 財団ホームページにて予約
ギャラリー
観覧案内
予約&観覧注意事項
観覧年齢案内
- 観覧等級：13歳以上入場可能(2011年を含む以前の出生者)
- 生年月日が確認できる証明書類(健康保険証、住民登録謄本、パスポート、学生証など)の確認が必要ですので、必ずご持参ください。
- ※ 観覧年齢未満の観客はチケット所持及び保護者同伴有無に関係なく客席入場制限
- ※ 観覧年齢の未熟知により公演当日観覧ができない場合、予約キャンセル及び払い戻し、変更不可
チケット予約及び受取のご案内
- 予約チケットの受取及び現場購入は公演開始1時間前から可能です。
- ※ 予約番号または予約者の携帯番号を確認した後、チケットを受け取る
- 車椅子席の予約をご希望の方は コールセンター(☏+82-1899-5566)を 通じて 予約 できます。
- すべての割引は予約者ではなく、実際の観覧者を基準に適用されます。
- ※ 割引予約の場合、現場で必ず証明書を提示、証明書がない場合は定価に対する差額を支払う
公演観覧のご案内
- 国立アジア文化殿堂は、快適な観覧環境づくりのため観覧等級、中間入場、写真撮影などに制限を設けています。
- ※ 客席入場規定を熟知していないために発生する責任は観客本人にある
- 客席への入場は公演開始30分前から可能で、公演開始後は入場に制限を受けることがあります。
- ※ 客席の入場開始時間は、公演の特性や現場の事情によって異なる場合があり、公演開始10分前までに入場をすることをお勧めする
- 該当公演は有料公演で、4時間無料駐車が適用されます。
客席配置図
芸術劇場 劇場1座席
テーブル席 R S 車椅子席
예매 가능좌석
- 1층
-
- A : 1(좌 사이드), 3, 5, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 1(우 사이드)
- B : 4, 6, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25
- C : 3(좌 사이드), 3, 5, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 3(우 사이드)
- D : 2, 4, 6, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27
- E : 5(좌 사이드), 3, 5, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 5(우 사이드)
- F : 2, 4, 6, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27
- G : 7(좌 사이드), 3, 5, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 7(우 사이드)
- H : 2, 4, 6, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27
- I : 9(좌 사이드), 3, 5, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 9(우 사이드)
- J : 2, 4, 6, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27
- K : 11(좌 사이드), 3, 5, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 11(우 사이드)
- L : 2, 4, 6, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27
- M : 1, 3, 5, 7, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 28
- N : 2, 4, 6, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27
- O : 1, 3, 5, 7, 28
- P : 2, 4, 6, 27
- 2층
-
- Q : 1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27, 29, 31
- R : 2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 28, 30, 32
- ※テーブル席は、1回当たり30席だけで構成され舞台(食卓)に座って公演に直接参加し観覧する特別席です。
紹介
ACCチョイス
FOOD：フード
なぜ食べるのか？何を食べるのか？私たちが食べる食べ物はどこから来るのか？
舞台の中心には聴衆に囲まれた巨大なディナーテーブルがある。『FOOD：フード』は嗅覚、味覚、触覚などを通じて食事方式と理由に対する瞑想を提供するディナーパーティー公演である。
厳格なデザインと舞台上の幻想、機知のあるユーモア感覚を結合した風味を備えた『FOOD：フード』は、私たちが食べる食べ物に関する洞察を提案する参加型公演で、米国の俳優であり演出家、クリエイターであるジェフ·ソベルの新作だ。
裸の土地で野牛の群れが小麦畑に隠れ、ほこりに飛ばされ、鉄路と道路、農作物と会社、農場と工場、スーパーマーケットが地面に埋まる。すべて地面で育ち台所に流れ込み、皿に積み重ねられて空腹の口に突き刺される。公演は、この演劇的要素の中でどのように自分を発見するかについての洞察で観客を引き付ける。
『FOOD』は日常的なテーマの平凡さを探求する3部作パフォーマンス作品のうち、3番目の作品である。The Object Lesson(2013)、HOME(2017)、FOOD(2022)は、それぞれの方法で物、居住、食事など与えられたテーマに対する観客の個人的な関係について考えてみることができる場を設ける。
2023年、世界最大の公演芸術祭の一つであるエジンバラ国際フェスティバルに招待作として選ばれ全席売り切れを記録した話題作『FOOD：フード』が、アジア初演として韓国での公演を披露する。
厳格なデザインと舞台上の幻想、機知のあるユーモア感覚を結合した風味を備えた『FOOD：フード』は、私たちが食べる食べ物に関する洞察を提案する参加型公演で、米国の俳優であり演出家、クリエイターであるジェフ·ソベルの新作だ。
裸の土地で野牛の群れが小麦畑に隠れ、ほこりに飛ばされ、鉄路と道路、農作物と会社、農場と工場、スーパーマーケットが地面に埋まる。すべて地面で育ち台所に流れ込み、皿に積み重ねられて空腹の口に突き刺される。公演は、この演劇的要素の中でどのように自分を発見するかについての洞察で観客を引き付ける。
『FOOD』は日常的なテーマの平凡さを探求する3部作パフォーマンス作品のうち、3番目の作品である。The Object Lesson(2013)、HOME(2017)、FOOD(2022)は、それぞれの方法で物、居住、食事など与えられたテーマに対する観客の個人的な関係について考えてみることができる場を設ける。
2023年、世界最大の公演芸術祭の一つであるエジンバラ国際フェスティバルに招待作として選ばれ全席売り切れを記録した話題作『FOOD：フード』が、アジア初演として韓国での公演を披露する。
- ★★★★★
さまざまな感覚を経験することになる珍しい演劇 - - Playbill（プレイビル）
- ★★★★★
言葉では言い表せない喜び、新しい発見、そして魔法の90分！ - - Broadway World(ブロードウェイ ワールド)
2023エジンバラ国際フェスティバル公式招待作、27回全席売り切れ
2023ニューヨークBAMフェスティバル、18回全席売り切れ
オリジナルツアーチーム、アジア初演
2023ニューヨークBAMフェスティバル、18回全席売り切れ
オリジナルツアーチーム、アジア初演
出演者
ジェフ·ソベル
Geoff Sobelle
Geoff Sobelle
ジェフ·ソベルは、米国を根拠地として活動する俳優、演出家兼創作者である。情熱的で不条理主義者である彼は、全く予想できなかったところで人類を考察する超現実的で詩的な作品を作る。
彼の作品としては、 HOME、The Object Lesson、The Elephant Room、all wear bowlers、machines machines machines machines machines machines machinesなどがあり、BAM、リンカーンセンター、アリゾナ州立大学、センターシアターグループ、エディンバラ国際フェスティバルとニュージーランドフェスティバルから作品の依頼を受けており、フィラデルフィア、ボストン、ワシントンDC、ミネアポリス、サンフランシスコなど米国各地で公演を行った。
国際的にはイギリス、フランス、ドイツ、ポーランド、オーストラリア、台湾などから招待されており、彼の作品はベッシーアワード、エディンバラフリンジアワード、ベストエディンバラアワードなどで受賞した。 彼はスタンフォード大学を卒業し、パリのルコック(Lecoq)学校で動作演劇(Physical Theater)を専攻した。
スタッフ
- クリエイター/俳優/共同演出ジェフ・ソベル (Geoff Sobelle)
- 共同創作/ マジックスティーブ・クイポ (Steve Cuiffo)
- 共同演出リーサンデー·エヴァンス (Lee Sunday Evans)
- 照明デザインデビン・キャメロン(Devin Cameron)
- 音響デザインテイ・ブロー (Tei Blow)
- 音響監督ライアン・ギャンブル(Ryan Gamblin)
- 舞台監督リサ・マクギン (Lisa McGinn)
- 舞台助監督ケルシー・ヴィヴィアン (Kelsey Vivian)
- 製作/技術監督クリス・スウェツキー (Chris Swetcky)
- プロデューサージェカ・ベリー(Jecca Barry)
場所の詳細
芸術劇場, 劇場１
01/
